ヨハネのブログー聖書の預言と希望

主に私たちの将来に希望を与える聖書の預言を説明しています

大いなるバビロン

イエスと統治体の権威に関する聖書的な考察(32)大いなるバビロンの教理のために証人から排斥されるがヨハネのブログを始め聖書研究を続ける

わたしは東京で、エホバの証人の会衆に交わりながら、聖書朗読を続けていました。エホバの証人の根幹になっている教えのひとつに、啓示の書に登場する大娼婦大いなるバビロンが偽りの宗教組織全体であるという教えがあります。しかし、わたしは東京でその大…

イエスと統治体の権威に関する聖書的な考察(29)わたしヨハネは大いなるバビロンが米国であることにどのようにして気づいたか

わたしは、原水事件の後、エホバの証人の隣の会衆に移りました。その後、東京に引っ越して、やはり、エホバの証人の会衆に交わって奉仕をしていました。そして、東京で、聖書朗読を毎日続けました。そして、わたしはエホバ神から東京で聖書の預言の解釈につ…

啓示8・9章-七人のみ使いが第一から第六のラッパを吹く(39)四人のみ使いが大川ユーフラステスから解放される時には切迫した難しい事態になっている

第六のラッパが吹かれてから、四人のみ使いが大川ユーフラテスからほどかれます。そして、その後、二億の騎兵隊の発進があります。(啓示9:15,16) エホバ神はクリスチャンに対して大娼婦の「罪にあずかることを望まず」その「災厄を共に受けることを望まない…

啓示8・9章-七人のみ使いが第一から第六のラッパを吹く(38)四人のみ使いが大川ユーフラステスから解放された直後に大患難が起きる

カテゴ 第六のみ使いがラッパを吹くと、第六のみ使いに、大川ユーフラテスのところにつながれている四人のみ使いをほどきない」という声がありました。すると、その四人のみ使いはほどかれます。(啓示9:13,14)四人のみ使いは、人々の三分の一を殺すため、そ…

啓示8・9章-七人のみ使いが第一から第六のラッパを吹く(36)大川ユーフラテスのところにつながれている四人のみ使い

第六のみ使いがラッパを吹くと、神の前にある黄金の祭壇の角の間から出る一つの声が、第六のラッパを持つみ使いに、「大川ユーフラテスのところにつながれている四人のみ使いをほどきない」という言うのが聞こえました。(啓示9:13) 大川ユーフラテスのところ…